「今の給料では生活が不安。今より稼げる仕事に転職したい!」
「稼げる副業ってある?」
相次ぐ物価の上昇により、生活費を削らざるを得ない、日々の生活もカツカツ…とお困りの男性は多いのではないでしょうか。
筆者も実際「このままの給料では将来やっていけない」と不安になり、年収アップのために転職を決意しました。
男性で高収入な仕事というと国家資格が必要なイメージがありますが、未経験から転職できる仕事、副業として始められる仕事もあります。
当記事では、もっと収入を増やしたい男性に向けて、稼げる仕事の特徴やおすすめの職業などを解説します。
必ずしも「給料が高い仕事=キツい仕事」ではありません。仕事選びのポイントを知り、転職や副業による収入アップに役立ててください!
自分は稼いでいる方?男性の平均年収は?
「一か月で100万円稼ぎたい」「年収1,000万円ほしい」など、人それぞれ理想の金額はあると思いますが、まずは世間一般的な平均年収をお伝えします。
転職すべきか迷っている人はぜひ参考にしてください。
国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、令和4年の平均年収(男女合計)は458万円でした。
男性に限定した場合、正社員が523万円、正社員以外は201万円という結果です。
つまり、統計的には「年収500万円以上」が稼げる仕事の基準となります。
現在アルバイト・フリーターの場合、仕事を掛け持ちしても年収500万円を稼ぐことは難しいので、正社員として就職することが安定して稼ぐ第一歩といえるでしょう。
正社員がより稼ぐには、仕事に関連する資格を取得する、より給料が高い(待遇の良い)会社に転職する、といった方法があります。
ですが、一生懸命に働くばかりが人生ではありません。「今の生活に対して足りない分を副業で稼ぐ」のは現実的な選択肢としておすすめです。
稼げる仕事の特徴
稼げる仕事を探す際には、毎月の給料や賞与(ボーナス)などの待遇以外にも、以下の3点に着目してください。
- 経験やスキルを積んだぶん給料が上がる仕事
- 副業としてスタートできる仕事
- 資格が必要な専門性の高い仕事
経験やスキルを積むとは、長く続けることでキャリアアップの期待ができる職業を指します。
たとえば、営業など結果で収入が変動する歩合制の職種があげられます。
自分が働けば働くほど稼げるなら、意欲ややりがいもでますよね。
他にも長期的にスキルを身につけることで稼げるブロガーもおすすめです。
副業から始めて仕事として稼げるようになれば、フリーランスに移行して幅広く活躍するなど、自由な働き方を選択できるようになります。
また、医師などの国家資格が必要な専門性の高い職業は、必然的に給料も高くなります。
現実的な観点から言えば、「接客業であれば登録販売者」など、これまでの実務経験を生かして仕事に関連する資格を取得するのが良いでしょう。資格手当が支給されればその分毎月の給料に上乗せとなり、同じ仕事でもより稼げるようになります。
専門資格がない男性におすすめ|未経験でも稼げる仕事3選
専門資格が必要なく、未経験でも高収入を得られる仕事はあります。
また、人がやりたがらない仕事など人手不足の職種も狙い目です。
ここでは、自分の努力次第で昇進や給与アップの狙える仕事を解説します。
営業職
営業職は、自社が取り扱う商品やサービスを、見込み客や既存顧客に対して提案し、購入・契約してもらう仕事です。
売上目標を達成するには、商品やサービスについて熟知することはもちろん、お客様が「今困っていること」や「解決したいこと」は何かを的確にとらえ、アプローチしなければなりません。
営業職には高度なコミュニケーション能力やヒアリング能力、問題解決能力が必要です。
しかし、契約数に応じてインセンティブ(報奨金)があるなど、自分の努力次第でやった分だけ稼げる仕事といえるでしょう。
給与以外にも、キャリアアップや幅広い人脈形成などメリットが豊富です。
コロナ禍以降、客先に出向かずにオンラインでの営業打ち合わせをする会社もあり、テレワークの導入やフレックス制など、働き方も多様化しています。
夜職
男性の稼げる仕事として、キャバクラを始めとした「夜のお店」の従業員(黒服・ボーイ)があります。
夜のお店に携わる仕事を「夜職」というのはご存知でしょうか。有名どころで言えば、ホストも男性の夜職のひとつです。
夜職は夜間警備や24時間営業の夜勤とは異なります。営業職のようにインセンティブがあるため、自分の売上(お店への貢献度)に応じて月給にプラスアルファで稼げる仕事です。
夜職といっても接客業には変わりないので、やる気とコミュニケーション能力さえあれば、高収入も目指せます。
筆者はホストだけで生活ができるほどの自信がなかったこともあり、キャバクラの黒服で勤務していました。
完全未経験でしたが、コミュニケーション力と地道な努力により黒服の職1本で生活は安定していましたので、予備知識や専門性はまったくなくても稼げる職業と言えます。
トラック運転手
ネット通販の増加でトラック運転手の需要が高まっています。
コミュニケーションが苦手な場合も、運転が苦でなければドライバーは最適だと言えるでしょう。
大型免許の取得が必要ですが、大型トラックを運転する長距離ドライバーになればさらに収入アップも見込めます。
現在は、需要に対してドライバーが足りておらず、「ホワイト物流運動」も進められているほど深刻な状況です。
このような状況だからこそ、トラック運転手は求人で歓迎されやすい業種なので採用されやすいと言えるでしょう。
男性が副業で稼ぐおすすめの職種
未経験からPC1台で始められ、在宅ワークが可能な副業にWeb系の職種があります。
- Webライター
- SNS代行
- ブロガー
上記Web系の副業はいきなり本業として始めるよりも副業でスタートすることをおすすめします。
なぜなら、ライティング技術やSNS知識などのスキルが必要なため初心者は単価(報酬)が低く、専門スキルが身につくまでは稼ぎにくいからです。
また、webライターとSNS代行案件にはITや医療などの専門分野だけでなく、「教育」「ライフスタイル」「エンタメ」など多くのジャンルがあり、自分の得意分野を活かしたジャンルを中心に仕事するといいでしょう。
まずは副業で実績を積んでスキルを磨き、安定して稼げるようになることが重要です。
ブロガーは自分で運用するブログの収益化を目指す職種です。
在宅ワークや副業で人気ですが、長期的な運営戦略とwebライターとしてのスキルがなければ、仕事として安定して稼ぐのは難しいです。
具体的な目標金額と期間を決めて、今の仕事をしながら副業での収益化が見込めるか、この先も続けられるか見極めるのも大事なポイントになります。
Youtuberは稼げる?
YouTubeは高収入を目指すことができますが、簡単ではありません。
「中学生が思い描く将来についての意識調査2023」では学生のなりたい職業ランキングで2021年はYoutuberが1位でしたが、昨今では急降下中。
チャンネル登録者数、ついで再生数・再生時間が収益化の壁であり多くの挑戦者が挫折している背景もあります。
チャンネルの知名度をあげたり、現代に響く強いコンテンツ性が求められるため、まずは編集者など動画コンテンツにふれる副業から挑戦することをおすすめします。
1ヶ月で100万円稼げる|男性の高収入な仕事ランキング
専門性の高い職業であれば1ヶ月で100万円稼ぐことも可能です。代表的な男性の高収入な仕事ランキングの上位3位は以下の通りです。
- 医師
- 弁護士
- パイロット
その他、ランキングには、大学教授や公認会計士・税理士などの職業が連なります。
高収入の職業に共通している点として、高い専門性や深い知識、国家資格・ライセンスが必須であることが挙げられるでしょう。
1か月で100万円を稼げる仕事のほとんどは、「なりたい!」と思ってすぐにつける職業ではありません。
しかし、自分の興味のある分野で資格を取得し、専門性を高めてスキルアップすれば、自分の市場価値が上がり転職で有利になるのは確実です。
まとめ:輝かしい将来に向かって稼げる仕事に就こう!
男性が稼げる仕事に就くためには、給与アップのための資格取得やスキルアップなど、仕事の成果が求められます。
ですが、未経験であっても自分の頑張り次第で高収入が見込める営業などは、やればやるほど大きな成果と見返りが期待できるので、挑戦する価値は大いにあるでしょう。
稼げる仕事には、メリットとデメリットが存在します。
その本質を知ることで、今のじぶんにあった職業が見つかりますので、ぜひ参考にしてくださいね。